赤い箱。
僕が使ってるオーディオインターフェイスはこちら。
パソコンと音を出す機械の間につないで音を綺麗に入れたり出したりする装置です。
持ち運びも出来て接続が簡単。
お値段 ¥270,000 程。
やす〜い!
冗談です。
高いですけど同じ規模のオーディオインターフェイスで比較するとそんな変わりません。
僕が迷っていたのはこちら。
RME と言う会社のオーディオインターフェイス。
こちらもそこそこな値段と内容なのですが音質はどちらがイイのか。
といっても比べたわけじゃないので最終的には知り合いの評価で決めました。
信頼出来るエンジニアですしその人が作った音源がイイんです。
肩書きは好きじゃないので必ず自分で聴いて判断するようにしてます。
わかるモノについては。
ちなみに僕の持ってる ZEN はもう販売はされておりません。廃盤です。
そして今はこちらの ZEN STUDIO+ と名前を変えて中身もよくなったのが販売中。
僕のよりイイじゃない!
ちなみにこちらも箱が潰れてるとかで ¥270,000 程度で買える場合もありますのでよく調べるに越したことはありません。
そしてここから僕の使ってる ZEN の詳しい説明をしていきますよ!
ますは大きさ。
ヘッドホンの約二倍くらいの長さです。
横のヘッドホンは SONY MDR-CD900ST 。
スタジオに行けば大抵あるこのヘッドホン。
慣れておいて損はないですよ!
話は戻ってこのオーディオインターフェイス、本体の大きさは 1U 。
ラック一段分の高さです。
入力は 12チャンネルのマイクプリアンプ、16チャンネル分の ADAT 、1系統の S/PDIF 端子、D-SUB 25ピン 8チャンネル分。
出力は 12チャンネルのマイクプリアンプ、16チャンネル分の ADAT 、1系統の S/PDIF 端子、D-SUB 25ピン 8チャンネル分、ヘッドホン端子 2系統、ステレオスピーカー用 2チャンネル。
参考になれば幸いです。
また疑問がありましたら画面右下のチャットからでもメールでも質問してみて下さい!
今の僕が少し惹かれるモノがこちら。
ラック。
これにセットしたら見た目にも楽しそうじゃない!?
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