高級品。 イマンジーは買う喜びで満足。
EASTWEST QUANTUM LEAP が出した Symphonic Orchestra は発売されて時間が経ちますが綺麗な弦楽器音源の先駆けなんですけどリバーブを切ってもドライにならないと言われてます。
ドライな音とは残響音が残らない状態。
しかし説明書を読んでみると出来そう。
この音源のこの音源の残響音に感じられる要素はリバーブによるモノもあるのですがそれ以外にリリースの問題があります。
それらを無くす為に三ヶ所の変更点が必要なんです。
まずは画面右下 Microphones の下にある Close、Stage、Surround と書かれた場所。
こちらはマイクの収録場所を表しているのですが Close をクリックして Stage や Surround を消す。
マイクと楽器の距離が近づく為、少しは残響音が消えます。
その次は中央 Articurations の項目。
上から Sus、Release の内 Release を左に全部回す。
コレでかなり残響音が無くなります。
最後に画面左下の Envelope 。
横並びの五つの項目、右端 Release を左に回すと終わり。
全部回すと楽器の音色が台無しに。
加減は大切です!
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