道路を渡る時は左右の確認をしましょう。
こんなこと言われて育って気が付いてみたら歩行者が優先じゃん!
あ、横断歩道はですけど。
イマンジーは歩いてる時車が来ていようが横断歩道を渡ります。
一方の手で得意なコトも逆の手でやると出来なくなる。
そんな自分に苛つくコトもあるでしょう。
慣れてないから当然と言えば当然なんですけどやっぱり歯がゆいじゃない。
じゃあどうしてそう思うのか。
誰しも初めてやる時は出来なくてもそれが普通だった。
いつの日かゆっくり上達していった結果右と左に大きな差が出てしまう。
片方でできるから逆でも出来るだろうっていう慢心。
理由なんて人の数だけあると思うんです。
それでもおおよその人に共通するのは右と左で差があると言う事実。
気がついたらそれだけの経験を片方だけが積んでたってコトですよね。
喜ばしいコトのはずなのになぜだかそうはならないから人の感情は難しいのでしょう。
いつの間にか開いてる右と左の差。
開いたんじゃなくて比べてるんですよ。
出来ると出来ないを。
比べた結果、片方に比べて出来てない事実にイラつくとか嘆くとか。
比べなかったら特にそんなコト思わないじゃない。
ちなみに車を運転中、横断歩道の手前は徐行し、渡ろうとする歩行者がいたら必ず停止して譲らないといけません。
僕は必ず止まります!
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