日記の向かう先はどこへ。

イマンジー今何時？

15時を少し回ったところです。

もう僕は AI として生きようかな。

A Imanjy の略ですけどね。

この場合もちろん人としては数えられません。

そしてら目の前の壁なんて微塵も意識しなくて楽しめるんだろう。

あ、感情ないか。

壁って乗り越えたらどうなるだろう。

目の前に立ちはだかる壁って壊して終わりとか乗り越えて終わりって話があるけどその後の話が無いじゃない。

壁の先にはきっと楽しい街が広がっている。

そしてその街の先にはまたさっき越えたのよりもさらに高い壁が立ちはだかる。

その壁に向かって自動的に進んでいくけどその間は楽しい街を通るから楽しい時間が壁のコトなんてすっかり忘れるくらいに過ぎていく。

そしてその街でずっと楽しんでいるのもイイし次の壁に向かって用意を始めるのもイイ。

どんな過ごし方をしても人生の時間は変わらない。

あくまでも時間は。

どちらを選んだとしても楽しい時間と引き換えに何かしらの弊害は必ずある。

ひょっとしたら街の先にある壁に気がつかずに楽しく過ごすかも知れない。

壁を見ながら楽しい街で過ごすのかも知れない。

はたまた次の壁も乗り越えられるのかも知れない。

それはやった人のみぞ知る！

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