伝えたい気持ちがあるから何かする。

花見でまさかのご一緒。

イマンジーは伝えたいからこそ現場で学ぶんです！

国際交流。

異なる言葉ってよりも違う文化で生きてるってところが重要だと思います。

それぞれの当たり前が違いますから。

英語を使って。

別に言葉じゃなくても。

伝えようって思えば別に言葉にこだわる必要はない。

身振りや手振り、はたまたスマホで翻訳したり。

発想の数だけの伝え方がある。

でもただ使いたいだけじゃ何も起きない。

言葉を使うって覚えた技を使うのと似てる気がするんです。

そもそも言葉は伝える為の方法。

ひけらかす為の方法じゃない。

演奏も似てると思うんですよ。

技術って覚えて使うには大変です。

すぐに身に付くもんじゃありません。

苦労して得たコトって人に言いたくなる気持ちはあると思いますけどそれをしたところでその時は満足するのかも知れませんけどそれだけなんです。

なんなら嫌われますし。

必要な時に必要な技術を使えるから役に立つ。

よく考えます。

僕が日本人同士でやたらカタカナを使うのが嫌いな理由はこういう考えから来てるのかも知れません。

相手に伝わらない言葉や音なんて何の価値も感じないって思うから。

ってか技を使って伝えるよりも、可能な限りの簡単なやり方が一番伝わると思ってます！

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