親の名は
- imanjy
- 2019年7月2日
- 読了時間: 2分
イマンジーです。
いつの日か大須の親玉って呼ばれたい。
そんな妄想はその辺にしといてものもらいが治らないよ。
夜になると考えるコトが持ち前の否定的な気持ちをさらに加速させる気がする。
って書いて思ったんですけどじゃあ朝はどうなんだろうか。
寝起きで頭働いてないだけじゃん!
そして動き始めってその日をどうするかって考えるから内容は現実に。
夜になるとこなす予定が少なくなっていって最後にはただパソコンの前に座ってるだけの状態になるからそこからアレやコレや考え始めるんだろう。
振り返ったり未来に思いを馳せたり。
先輩。
と言うか年上の人の話は最高の時間ですね。
大須の歴史、それもバンド関係の歴史を聞ける貴重な機会。
しかも名古屋の名だたるライブハウスの話を。
今から 30年くらい前から始まったらしい。
そしてすごいのはその界隈のおおよそ全ての人たちと知り合いだったり友達だったりする人が僕の身近にいるってのがビックリ。
ってか厳しい人ですけれども。
それでも叱ってもらえるうちが幸せですからね。
どんだけ叱られても糧にしていきますよ。
そんな大須の親玉と呼ばれている人。
ちゃんと叱ってくれる人って一生もんの宝だと思いますから崇めていきたい!
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