聴くと聞く。
意味は違ってない様なものかも。
イマンジーの頭の中では具体例が欲しい!
物は言いよう。
コレはよく思う。
営業でも雑談でもその人の主観でしか話すコトは不可能なんだから。
ただ僕は可能な限り抽象的な表現は無くして捉えていきたいだけ。
グルーブって言葉。
この音楽のグルーブがどうのこうの。
何のこっちゃい。
抽象的過ぎてわからんわ!
僕の正直な気持ちです。
もし音楽やってる人が音楽を伝えたいならそんな言い方しないでこの演奏がこう言う風にイイから好きなんだって言えばイイじゃないの。
僕はそう思う。
そしたら聞く方もそこがイイんだって具体的にわかるから注意して聴きやすい。
なので大多数の人が言うグルーブって言葉は雰囲気って言葉に置き換えたらイイんじゃないかなって。
この音楽のグルーブ最高だよねって言葉があったら、この音楽の雰囲気最高だよねって解釈すればイイ。
もしちゃんと音楽を経験して至高の域に達してる人が言うグルーブって言葉ならきっと他の意味が伝わってくるんじゃないかな。
知らんけど。
クリスマスの雰囲気ってイイですね。
別に何が起こるわけでもないしキリスト教じゃないからよくわからないけど。
雰囲気ってのは説明し辛い。
だって具体的によくわかってないんだもの!
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