頭の中で炭焼きの少年の声が響き渡る。
イマンジーの活力はカマドなのかも!
道を歩いてて急にトイレ駆け込みたい気持ちになっちゃうコトって稀にあるじゃない。
最初のうちはまだ大丈夫で余裕があるからイイんですけどなぜだかトイレが近づいてくると共に出たがってってきちゃうのよね固形物。
さっきまでの我慢出来そうな余裕は何だったのってくらいに。
そうこうしてるうちに段々キツくなってくる。
トイレまでまだ近いとは言えない距離だと言うのに。
そんな時頭に響く声があった。
耐えるんだ、た〜え〜〜る〜んだぁぁぁぁ〜〜!!!
炭焼きの少年の声が大音量で頭の中。
もしも僕が長男じゃなかったら耐えられなかったのかも知れない。
僕と○○この絆は誰にも引き裂けない!
って言ったとか言わないとか。
トイレの入り口入るまで個室が埋まってたらどうしようかとすごく考えまくって最悪我慢がまだ続くのかなと思いながらトイレに入りましたけど無事にわずかな余裕を持って用を足せましたコト、ココに報告させて頂きます。
いよいよ最終回転!
冬のワルツ連載最後。
最後に笑うのは。
泣いても笑ってもコレにて終わりです。
続編はありません!
連載いかがでしたでしょうか。
次回の連載はまた考えます。
ってか続編はないと言いましたが好評につき続編じゃないけど最後の流れがあるのかも知れませんね!
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