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両極端にいれば大丈夫だけど中途半端は言い訳の元

無限に眠い。

イマンジーの睡眠は沼。

うわっ、可愛いわぁ〜この顔。

日本が誇る美少女顔じゃない!

ちなみにこの背景にある場所はこの前僕がセッションしてきた柔らかい雰囲気が印象的なカフェです。

美味しいコーヒーを頂いたのですが昼ごはんでお腹いっぱいになり過ぎて更に舌を火傷した為飲み切れませんでした。

出来る人って何も言わない人が多い印象だけど出来ない人って言葉数が増える印象。

それでそこから思うのは両極端にいないと言い訳とみなされる傾向が高いってコト。


そう言う意味かって、出来るか出来ないのどちらかに振り切ってる人は特に何か言われるコトないんですけど中途半端に出来たり出来なかったりしちゃうと発言全てが言い訳に捉えられてしまう。


実際に出来てる人は特に何も言わない人が多いけど出来ないのに出来てるって思ってそうな人に限って言い訳が多い。

もちろん自分は出来ないって言い切っちゃってる人はそれはそれで何も言われないでしょう。


特にやろうとして出来ないと何故だか言い訳が口をついて出る。

何か言わないと不安になるのだろうか。

もちろん個人差はあるかと思いますけども大なり小なりそう言うのはあるよね。

仕事でとか背中で語るとかって言われますけどそれは出来てる人の代名詞として比喩されてるのかな!

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