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ヒシヒシと緊張感漂う曲作ったら平坦な人生になってしまう理由がわかった気がした

寝てしまった。

どうしても眠かったらそりゃ自分の睡眠を優先しますよ!

だってイマンジーだもの。



今日の一曲。

泥棒する緊張感。

一攫千金を夢見て大きな盗みをしようと忍び込む。

緊張感の高まりがこんな音で高まっちゃいました!


僕は昔からモノにあまりこだわりがない方だと思ってるんですけど最近になってそれがもたらす欠点があるなと思い始めてる。

こだわらないって視点を変えたらなんでもイイって意味。

なんでもイイってどう言うコトかって有るか無いか。


コレを音楽で考えると音がそこに有るか無いかだけしかこだわらないって意味になる。

そしたらその音ってなってればイイ音だから抑揚がない。

そう言う音ってどこまでいっても平面的な音だからそんな編曲したって魅力はない。

ってかなんかイイ感じだけど今ひとつピンとこない音って言われるでしょう。


こだわりがないってこう言うコト。

一流にはなれないからずっと素人っぽさは残っちゃう。


まずは少しこだわってどんな強弱がイイのか考えてみると音楽以外の要素も少しこだわる様になる。

服も着れればイイからちょっとこんな色がイイとかもうちょっとこうしたいとか。

その感性が音楽に戻った時にもっとこうしたいに繋がるからイイ循環が生まれる!

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