僕は絶賛、たけのこの里、食べてます。
そんなたけのこの民のイマンジーはこの寒さに凍えます。
雪が降ったら今年は結晶を探してみたい。
そして本日も見学に行ってきましたよ!
音楽朗読劇団 Avan の皆さんの練習を。
雪の民の物語。
音楽と一緒に演じてもらうとよくわかるのが曲の長さと演技が合うかどうかの緊張感。
台本を読みまくってその役の人がどんな風に演じるのか想像して作っているのですけど、この想像と違う何かになると音も変えないといけません。
正直、一般的には長めの曲を作っといて都合のいいところで音量を少しづつ小さくして対応するのが一般的なんです。
それでもイイんですけど何故かやりきる形で練習してくれてるのでそこは僕も責任を取らないといけませんよ!
しかし練習とはいえ本番さながら。
厳しい意見が飛びはしますが正直、これでも泣けるんですよ。
何回泣きそうになったコトか。
努力や団結、雪。
みんなの結晶がココにはあります。
今日はあまり自撮りをしてなかった団長の杉ちん。
相変わらずここぞと決めてきます。
そして本日撮影に初めて成功したのがこのお二方!
右側から村井さん、中央が松下さん。
左端が僕。
こちらの二人が殺陣と演技指導をしています。
模範演技というのかこの二人の殺陣は遠目で見ても迫力があって凄いんですよ。
初めて驚愕しました。
そんな村井さんとその後輩の松下さんが指導する迫真の演技、この迫力がまた凄いので観てのお楽しみ。
僕も音の迫力では負けるわけにはいきませんからね、迫力の音で応戦しましょう!
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