最近よく英語を読んでる気がするから今からアメリカ行っても案外喋れるんじゃない!?
Imanjy って書いたら現地の人がイマンジーって発音してくれた喜び、プライスレス!
こちらの写真はイコライザーの設定画面。
16個のイコライザーで音を作れてそれぞれに割り当てが出来ます。
そして下の写真が綺麗に掛かるリバーブ。
こちらは基本的には録音は出来ないのですけど裏技を使うと使うと出来る様になります。
難しい表現ですがプリフェーダーなんです。
その下のフェーダーは個別に四種類のミックスを作る為のモノ。
そんな全ての音の経路を把握しているのがこちらの画面。
ルーティング(割り当ての最前線)する時はこの画面で全ての指示を出すんです。
画面上から下に割り当てるだけ。
画面上半分で MIX と書いてる四つ以外は実際にオーディオインターフェイスに挿す場所を示す番号。
画面下半分は出口。
そして上の画面に戻って割り当てた音がスピーカーから出るかヘッドホンから出るかなどを細かく決めれます。
考え方は上から入った信号が下の場所に割り当てられてその先は上の出力から出る流れですね。
上の画面は入力場所と最終的な出力先も兼ねてますから。
僕の使ってるオーディオインターフェイスは Antelope Audio と言う会社の ZEN STUDIO(廃盤)。
今はこちらが販売中。
¥300,000 程。
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