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4【 新しい道具 New Gear 】 オーディオインターフェイス Scarlett 18i16 / Focusrite

  • 執筆者の写真: imanjy
    imanjy
  • 4月6日
  • 読了時間: 2分

数字を眺めてるといろんなコトがわからなくても違いはハッキリしてくるからイマンジーは数字を凝視した!



そんな数字がこちら。

そしてこちらが僕が買った方。

会社によって表示の仕方が違うのは仕方がないとしても Focusrite の方がかなり詳しく教えてくれてます。

なので気になる製品の数字を眺めて決めました!


どのくらいの数字を目安にしてるのか

僕は大して機械の構造に詳しいわけでもないのですが限られた知識の中で考えました。

まずは壊れた方の Dynamic Range が 118dB だったのでこの数値以上。

そして THD + N が -100dB 未満。

この2つの数字しかわからないのでココしか見てません。


読み取る単位の説明

Dynamic Range は扱える音の大きさを表す数値らしい。

この数字が大きいほど豊かな音の表現が可能になるって僕は認識してます。

THD + N はノイズの静けさ。

無音で音量上げるとサーっていう雑音が大きく聞こえちゃうけどこの雑音は本来無くてイイ。

この数字が小さいほどその雑音が無いって意味だと思ってる!


こちらから ¥120 で一気に全部読めますよ!


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