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5【 新しい道具 New Gear 】 オーディオインターフェイス Scarlett 18i16 / Focusrite

  • 執筆者の写真: imanjy
    imanjy
  • 4月12日
  • 読了時間: 2分

各性能がわかってきたところでじゃあイマンジーに必要な入出力は幾つなのか。

真剣に考える時が来たようです!



どれくらいの大きさが必要なのか


入力や出力の数字

次に入力の数や出力の数。

どれだけの楽器を繋げれてどんな形でスピーカーに出力出来るのか。

ココも重要ですよね。

以前使ってたのはアナログ入力 12 チャンネルと出力は1系統ありましたのでそこから考える。


本当に必要なのはどれだけ

じゃあ今の自分に必要な入力チャンネルはどれくらいなのか。

チャンネル数が増えれば値段も上がりますし大きくなります。

ただ入力がある程度多いモノじゃないと音も良くない傾向にあるのでそこはよく調べとかないといけません。


チャンネルの使用数

結果、僕に必要なのは通常ギターを1チャンネル使ってシンセの音でライン入力を1チャンネル。

何かステレオで入力で2チャネル。

コレが家スタジオでの使い方。

稀に外に出て録音で使うのはマイクいくつかで声を録るくらいなので4チャンネルくらいあればイイかなと。


絞り込んだ結果

値段を考慮しなかったらまず Focusrite の最上位機種 Red 。

50万円くらい。

入力8以上から。

音は最高。

そんな Red の心臓部を同じにして安くしたのがこの機種 Scarlett 。

値段は 10万から3万円くらいまで幅広い。

数字を見ても上位機種の Red よりは劣るものの先代の ZEN STUDIO と比べると上なのでこちらがイイかなと。

ただ注意したいのは Scarlett 16i16Scarlett 18i16 、Scarlett 18i20 の3種類以外は更に数字が劣るので選択肢には入らずこの3つのどれかにしたい。

第四世代の製品がこの3つに該当します。



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