またしても来ました。
新しい音源にウキウキする僕はイマンジーだよ！
SPITFIRE AUDIO から出た新しい無料音源、LABS の名前で続いてる連作の最新作、Synth Pads 。
綺麗と言うか美しいと言うか。
しかし使おうとしたら問題が起きたんです。
真っ白。
この通り FIX してもダメ。
どうしたらイイんだと適当に画面をクリックしたら使えました。
音色を選択する度にこの画面になるけどどこかクリックすると直るので気にしないコトにします。
音色は 10種類。
それぞれに編集できますよ！
変更できるのは左側二本の縦線。
左から音量、トーン。
画面真ん中の丸をクリックすると上から順にリバーブ、バリエーション、アタック、ディケイ、サステイン、リリースを変更できます。
そして今回気づいたのですが丸の中の記号、コレがちゃんと意味を持って考えられているんです。
アタックは最初。
ディケイは音の出始めから。
サステインは押してる時。
リリースは離した後。
点と線の場所が少しづつ変わっていってるんですよ！
気づかなかったけど気づいちゃうとワクワクするってこう言うコトなんでしょうか。
リバーブは最初の方にありますけど波形が飛んでるようになってますしバリエーションはこんな風に何かしらを表しているんでしょう。
バリエーションは実際に音を出してどう変わるのかを実感してみて下さい！
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