音が出ないと焦ります。
そして打ち込みで音が鳴らなかったら悲劇じゃない。
イマンジーの研究発表!
フレーズを打ち込んで再生させると音が出ますよね。
当たり前なんですけど Logic X ではこうして二つのリュージョンをまたいで時間の早い片方だけ MIDI コントロールの割り当てをすると次のリュージョンにも反映されてしまいます。
この画像の場合は CC1 が 0 で終わってるので次のリュージョンでも 0 が反映されて音が凄く小さくなってしまう。
そんな問題を解決するにはまた CC を入力すればイイんですけど、画像上の黄色で範囲指定して繰り返し聴く時に問題が起こる。
入力したはずなのに反映されない。
こうなるとどうしたもんかってなりますけどそんな時は画像のように音が発音される手前辺り、繰り返しの設定の最初のところから少し時間が遅くずれた所に一つ何でもイイので数値を入力すれば解決します。
繰り返しの範囲の開始点と同時場所に入力されてる数値は読み取ってくれないらしい。
打ち込んで聴きなおそうとしたら音が出ないって割とイヤな感じになっちゃいまよね。
見た目綺麗になる様にあまり点を打ちたくないですけどコレばかりは仕方がありません。
数値を入力しないとパソコンは動いてくれませんから。
せっかくの繰り返し設定なんですから最初に入力された点でちゃんと反映して欲しい!
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