うわ〜、ツイッターやりながら事務仕事してたら次何やるか忘れちゃって未だに思い出せません!
イマンジーの記憶の扉はすぐ閉まる。
実力があるのと伝えるのが上手い人ってのは必ずしも一緒じゃない。 一流の人だから多くを学べるモノでは無い。
それが何に対しての一流なのか。
表現するコトに関しては一流だけど人に伝えるこコトは苦手だって人もいます。
そして表現は下手だけど教えるのは上手な人だっている。
もちろん全く何もわからない人はコレらのどちらにも属すコトは出来ませんけど、それなりにやってる人ですよ。
だから表現するコトと人に教えるとか伝えるのに必要なコトって違うんですね。
人に伝える時に重要なのは客観的な視点。
実力に必要なのは自分がどうありたいかの視点。 そもそもの方向が右に行くか左に行くか位違う。
実力。
一言で言っちゃえばなんか凄そうに思えるこの言葉。
しかし、何が必要なのかってコトを考えて理解すれば実力って言葉に対する無意味な興味は薄れます。
どれだけ実力があるって人でも実際に見たらアレって人だっているじゃない?
資格って言う実力だってそう。
いわゆる肩書き。
その言葉だけが全てじゃない。
肩書きで期待されるより何も無い状態から期待してもらえる方がとうといじゃない!?
だったら肩書きなんて要らない。
ないコトで多少、幅が狭まるのは事実です。
だけど自分の持っているモノを相手にわかる様に提示できれば肩書きに変わる信頼を持ってもらえると思ってます。
それが僕の生き方です!
Comments