イマンジーの自己満です。
こうやって自分を撮ってみるとワルイところやイイところがよくわかる。
音楽教室のページがわかりやすくなりました!
撮る時ってイイとこ見せようと何回も撮るかもしれませんけどそれ全く意味ありません。
素の状態を撮るからこそ見えて聞こえる。
何回もやり直したりして撮影するのはその動画を商売にしている人だけ。
だから一番力が抜けてやる気ない自分を撮れれば成功なんです!
やる気ない時ってイイもワルイも含めて出るんですよ。
癖が。
それを見てどれだけのコトに気付けるか。
僕は定期的にやるんですけど割と自画自賛してます。
だって自分目線で見てる自分の演奏よりカメラの角度から見た自分の演奏の方が上手に感じちゃいますからね。
と言ってもやっぱダメなもんはダメですからそこを研究しています。
外側から見るからこそわかる気になるところ。
ほんのわずかな角度や小さな動き。
こう言うのを一流の人と比べてどうなのか考えます。
これは始めたばかりであろうが経験者であろうが一緒。
やって欲しいのは、いつも同じ人と比べるコト。
人が変わると全ての基準が変わってしまうので常に同じ人と比べるのがわかりやすいと思います。
自分の好きな演奏者と比べるのは面白いですよ!
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